当院では高血圧症・虚血性心疾患(狭心症など)・不整脈・心不全・弁膜症などを中心に
循環器疾患全般にわたって診療を行っています。
外来では心電図検査・胸部レントゲン検査・心臓超音波検査・ホルター心電図検査・トレッドミル運動負荷心電図検査などを行い、心臓病の早期発見に努めます。
狭心症などの虚血性心疾患が疑われる場合は、診断の精度を高めるために、心臓カテーテル検査(通常2泊3日入院)を行います。ほとんどの症例で体に負担が少ない手首からの心臓カテーテル検査をおこなっています。
また、入院せずに外来で精密検査を行うことのできるように、心臓冠動脈CT検査を導入しています。心臓カテーテル検査などで心臓冠動脈の狭窄が発見された場合は心臓カテーテル治療(冠動脈形成術)を行っています。バルーンを用いて血管の狭窄を拡張したり、金属でできた金網(ステント)を植え込む治療を行います。心臓カテーテル検査や治療では、クリニカルパスを用いて、安全な検査・治療に努めています。
不整脈では、ペースメーカー手術も行っています。退院後はペースメーカー外来(予約制)で経過をみせていただいています。
心臓病の予防も重要な分野として、医師・看護師・薬剤師・栄養士・リハビリなどを含めて取り組んでいます。
また、心臓病を悪化させる原因として喫煙や睡眠時無呼吸症候群などがあり、禁煙外来や息いき外来(睡眠時無呼吸症候群)とも連携をとって、診療をおこなっています。
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